警戒標識の知識

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警戒標識は、道路上やその周辺に通行において警戒すべきものが設置されている場合に、その手前に設置して警戒して通行するよう促すための標識です。標識は黄色地のひし形となっており、縁と模様は主に黒で描かれています。例外は「信号機あり」の標識で、標識の模様に信号機の色も使用されています。
この標識を設置する権限があるのは道路管理者です。つまり、国道の路線上に標識を立てる場合は国土交通省が、都道府県道の路線上に立てる場合は都道府県自治体が、市町村道の路線上に立てる場合は市町村自治体が設置の判断をすることになっています。


警戒を促す標識がよく立てられているのはカーブの手前で、そのカーブの形状に近い形の標識が立てられています。中には、曲率半径を記した補助標識も設置してカーブの曲がり具合を示していることがあります。この場合、曲率半径の数値が低いほど標識の先にあるカーブが急であることを意味しており、運転者は十分に減速をしてカーブに入らなければなりません。
また、近くに教育施設がある場合は「学校、幼稚園ん、保育園等あり」の標識が立てられていることがあり、少し進むと道路幅が狭くなる場合は「幅員減少」の標識が立てられてることがあります。警戒を促す標識はこの他にも種類があり、現在は全部で27種類が使用されています。